不思議な話 2025年12月12日 0件 黒い呪い袋 これは、私がまだ地方の大学に通っていた頃、実家のある集落で実際にあった話だ。 あの一件以来、私は“神社に奉納されたものを触ってはいけない”という言葉を心から信じている。 私の地元は、山間部の小さな集落で、人口も100人を切るくらいの限界集落だった。 夏になると決まって「火伏せ祭り」という行事があって、集落の中央にある小さな社に、家ごとにお供えをしていく風習があった。 お供えといっても、お酒やお […] 続きを読む