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アケミちゃん②

 

アケミちゃん①はコチラからご覧ください。

 

 

5月の事件から1ヶ月以上過ぎた6月末、その頃になると警察も「何かあったら電話してね」と言って巡回してこなくなっていた。

 

俺自身、もう流石に無いだろうと勝手に思い込みかなり油断していた。

 

それがいけなかったのかもしれない。

 

その日俺は夜中に小腹が空いたので、ちょっと何か買って来ようと駅前のコンビニまで行く事にした。

 

時間は確か夜の10時半か11時頃だったと記憶している。

 

コンビニで買い物をして外に出ると、まだ終電の時間すら過ぎていないのに駅前にやけに人が少ない。

 

前回と同じ状況なのに、その時の俺はこんな事もあるんだなと特に気にせず歩き始めた。

 

暫らく暗い夜道を歩いていると、いつも通る公園に差し掛かった。

 

すると、街灯の明かりに僅かに照らされてベンチに誰か座っているのが見えた。

 

ただ距離が少し離れていたのと、街灯があるとはいえそんなに明るくないので誰が座っているのかまでは解らなかったが。

 

「こんな時間になにやってんだろ?」と思いながら公園を通り過ぎようとすると、その人影がこちらに気付いて駆け寄ってきた。

 

シルエットからどうやら女のようだと気付いた瞬間、俺は自分がいかにうかつな人間であるかを後悔した、予想通り駆け寄ってきたのはアケミちゃんだった…

 

アケミちゃんはニコニコしながら「やっと会えたね」と嬉しそうだ。

 

手元には例の少し大きめのバッグも持っている、どう見てもその中には例の中華包丁が入っているのだろうことは容易に想像が付く。

 

俺は何故かその時、かなり混乱していたようでこんな状況にも関わらず「相手がアケミちゃんじゃなければ、こんな最高なシチュエーションはないのに」と、この期に及んでわけの解らない事を考えていたのを覚えている。

 

そんな事を考えながらも、なんとかして逃げないといけないとも考えをめぐらした。

 

アケミちゃんとの距離はまだ4~5m離れている、彼女はなんと呼べば良いのか知らないが、履いているのはヒールのついたサンダルみたいな靴のようで、明らかに走り難そうに見える。

 

ちなみに俺はスニーカー、そのうえ高校時代はバスケ部だったのでそこそこ体力にも自信がある、このまま走って逃げれば振り切れそうだ。

 

自宅の方向へ逃げるのは不味いと感じた俺は、タイミングを見計らい道を90度曲がり自宅とは別方向へ全力疾走した。

 

走りながら俺は警官に言われた事を思い出した「携帯の番号登録しておくから、話ができなくてもかけてさえくれればアパートにパトカーを向かわせるよ」と。

 

慌てていつも携帯を入れているほうのポケットに手を突っ込んだのだが、携帯が無い、反対側とケツのポケットにも手を当てて確認したのだが無い。

 

そういえば、どうせ直ぐに戻ってくるしと思ったので、携帯は充電器に差しっ放しで出てきたんだった…

 

俺は自分の迂闊さを心底後悔した。

 

たぶん1km近くは走ったとおもう。

 

今考えるとかなり不自然なのだが、その間車は何台かすれ違ったが、歩いている人には一切出会わなかった、夜中の11時頃とはいえなんかおかしい、偶然か?

 

もう流石に追ってきていないだろうと考えた俺は、一端立ち止まりこれからどうするべきか考えた。

 

そこである事に気付き、今来た道とは別ルートでさっきの公園まで戻る事にした。

 

気づいた事とは、その公園には今時珍しく電話ボックスがあったのを思い出したからだ、

 

途中でアケミちゃんに出会うリスクはあるが、今時「確実に電話ボックスがある場所」というのはかなり貴重だ、とにかく警察に連絡を取らないといけない。

 

俺は神経質なくらい慎重に、曲がり角では特に細心の注意を払いながら、かなり時間をかけて公園まで戻った。

 

公園につき周囲をうかがい更に公園の周りを一周して確認したが人影は一切無く安全そうだ。

 

安全を確認できた俺は電話ボックスへと向かうと扉を開けた。

 

その時、俺の肩を誰かが叩いた。

 

「マジですか…」このとき俺は一生のうちで最大の絶望感を感じていた、そして「きっと彼女とは別の人だ」という僅かな期待をもって振り向いた。

 

そこには、当然のようににっこりと可愛らしい笑顔で俺を見つめるアケミちゃんがいた。

 

「うへぇあああああああああああああああ!」

 

俺はかなり情けない叫び声を上げて地面にしりもちをついた。

 

アケミちゃんはそれがおかしかったのか、俺を見下ろしながらクスクスと笑っている、その笑顔がやっぱりかなり可愛くて、可愛いからこそよけいに不気味だった。

 

こんな情けない状況でも、それでも俺は虚勢を張って「この前と言い今回と言い、なんで場所がわかるんだよ!」とかなり強気に質問を投げつけた。

 

するとアケミちゃんは、またクスクスと笑いながら「だって、○○君のジーンズのポケットの中に“私”がいるから、どこにいてもわかるよー」と言い出した。

 

訳が解らない、こいつやっぱおかしい、いわゆる「本物」ってやつに出会ったことは無いが、これが本物というやつなんだろう、俺があっけに取られていると、アケミちゃんは「お尻のほうの右のポケットだよー」と言い出した。

 

どうやらポケットの中を確認しろということらしい。

 

逆らったら何をされるか解らない、おれは地面に座ったまま腰を少し浮かせポケットの中を確認してみた。

 

すると中に何か長細い物がある、乾電池?と思いながらそれを取り出すと、街灯の薄明かりに照らされたそれは人の指のようなものだった。

 

「ううぇ!」

 

俺はまた情けない叫び声を上げてそれを地面に投げ捨てた。

 

が、投げ捨てて気付いたのだが、触った感触といい質感と言いどう見ても本物の指では無さそうだ、どうやらマネキンか何かの指らしい。

 

するとアケミちゃんがにっこりと微笑みながら「捨てちゃダメだよー」と言いながら指を拾い上げ目の前に屈みこむと、俺のポケットに指を戻し、そして耳元でこんな事を囁いた

 

「次“私”を捨てたら殺すから」

 

俺は何か言い返したかったが、あまりの事に頭が真っ白になってしまい、ただ顔を引きつらせることしかできなかった。

 

「ヤバイ、ヤバ過ぎる、こいつとんでもない、早くなんとかしないと殺される…」しかし頭の中は完全にパニック状態、とてもじゃないがこの状況で冷静な思考などできない。

 

するとアケミちゃんは「こんなところで話しているのもなんだし、○○君のおうちいこ」というと、俺の腕を掴み片手で引っ張り起した。

 

一応書いておくと、俺は身長175cm、体重は72kg、説明するまでも無いが、女の子が片腕で引っ張り起せるような体格ではない。

 

とても10代の女の子とは思えない物凄い力だ。

 

あまりの事に唖然としている俺の腕を引っ張り、アケミちゃんはどんどん俺のアパートの方向へと進んで行く、どうやら俺の住んでいる場所も既に突き止めているようだ。

 

その時気付いたのだが、また電車の時のようにカチ、カチ…カチ、カチ…とプラスチックのような硬い軽い物がぶつかり合うような変な音がしている、

 

アケミちゃんはニコニコと嬉しそうだ、そしてようやく気付いたのだが、どうやらこのカチ、カチという音はアケミちゃんが歩くたびに鳴っているらしい。

 

その時はどこから鳴っているのかはさっぱり解らなかったが。

 

 

歩きながらアケミちゃんはかなり嬉しそうだ、そして俺の腕をしっかりと掴んでいて離しそうにはない、俺は自宅につくまでになんとかこの場を切り抜ける方法を考えなければとあれこれ思考をめぐらした。

 

が、そうそうそんな良い方法が思いつけるわけも無く、かと言って文字通りありえないレベルの「怪力女」であるアケミちゃんを力ずくで振り切るなど不可能だ、そしてなんら解決策が出てこないままとうとう自宅アパートに到着してしまった。

 

部屋に着くとアケミちゃんは楽しそうに俺の部屋を物色し始めた。

 

「男の人の部屋てやっぱ結構散らかってるんだねー」とか言いながら色々見て周っている。

 

が、俺のほうは気が気ではない、今は機嫌が良いが、このあからさまなメンヘラちゃんがいつ機嫌を損ねるか解らない、そして機嫌を損ねたら恐らく俺は殺される。

 

すると彼女は「部屋散らかっているし片付けてあげるね」と言い出した。

 

この状況だけ見れば物凄く「おいしい」シチュエーションだ、まるで付き合ったばかりの彼女を始めて自分の部屋に呼んだような、そんな状況と言っても過言ではない。

 

しかし、部屋にいるのは巨大な中華包丁をバッグの中に隠し持ったコテコテのメンヘラさんであり、俺はメンヘラさんに捕らえられた哀れな獲物でしかない。

 

そんな事を考えていると、アケミちゃんは例のカチ、カチ…カチ、カチ…という音をさせながら部屋の隅に無造作に積み上げられた雑誌やマンガやテキストやその他諸々を種類ごとにわけて整理し始めた。

 

その時、恐らく彼女は髪の毛が邪魔に思ったのだろう、少し無造作に自分の首もとの髪をかき上げた。

 

その時俺は信じられない物を見た。

 

アケミちゃんが髪をかき上げて見えた首筋に薄っすらと線が入っており、それは後ろの方まで続いているのだが、丁度うなじの真上部分で「縁が欠けている」ような状態になっていてそこだけ「ちゃんとかみ合っていない」としか見えない状態になっている。

 

そしてそのかみ合ってない部分が、アケミちゃんが動くたびにカチ、カチと鳴っているのだった。

 

一瞬の事だったが見間違いではない、明らかにアケミちゃんの首筋には「つなぎ目」がある。

 

俺は頭の中が???????でいっぱいになった。

 

「なんだこれは?俺の目の前にいるのは一体なんだ?」ここにきてアケミちゃんは危険なメンヘラさんであるという認識を改め、なんだか良く解らない人間ではない何かの可能性が出てきた。

 

そんな事を考えながら俺がアケミちゃんの首元を凝視していると、それに気付いたのか「なんですかぁ?恥ずかしいじゃないですか」とにこやかに笑いながら、また部屋の整理をしている。

 

その時、恐らく後で整理しようとしていたのだろう、棚の少し上のほうに置いてあったテキストや辞書などがアケミちゃんの頭に落っこちた。

 

ドザッ!と大きな音がして、その後「いったー」と頭をさすりながらどじっちゃいました的な顔をして俺のほうを見た。

 

が、その姿は異様だった。

 

首筋に入った線のところから明らかに首が「ずれて」いる。

 

アケミちゃんは「あー…」と言いながら首を元に戻すと、何事も無かったようにまた本や雑誌の整理をしはじめたのだが、俺の頭の中はパニック状態だ。

 

「一体あれはなんなのか」「俺は一体何を見た???」意味不明すぎる、一つ解った事は俺の目の前にいる「それ」は明らかに人間ではないということだ。

 

パニックになりながらも、俺はこれからどうするべきか考えた。

 

すると、ふとベットのところに置いてある充電器にささったままの携帯が目に入った。

 

「これだ!」警察官が言っていた、電話さえすれば返事がなくともパトカーを様子見に送ると。

 

俺はアケミちゃんに悟られないように、そして不自然にならないように、可能な限り自然な動きでベットのところまで移動し携帯のほうを見ようとすると、アケミちゃんが「携帯さわっちゃだめだよ」と振り向きもせずに言い出した。

 

「洒落にならん…気づいてやがった…」そのまま動く事が出来ず呆然としていると、アケミちゃんがすくっと立ち上がり、俺のほうへやってくると、携帯を充電器から抜き取り自分のバッグの中へとしまい、何も言わずにそのまま部屋の片付けに戻っていった。

 

これからどうするべきか、何か考えないといけないのだが、あまりの出来事に動揺してしまい思考が上手くまとまらない。

 

とりあえずあたりを見回してみると、ふと中身が入ったままの電気湯沸しポットが目に付いた。

 

そこで、俺は普段なら絶対に考え付かない方法を思いついた。

 

こいつは中に結構な量のお湯が入ったままだ、こいつでぶん殴れば流石に…

 

俺は別にフェミニストとかそんなんではないが、流石に普通なら女の子に暴力を振るうような事は躊躇われる。

 

が、今は状況が状況だし、そもそもアケミちゃんは男か女かとか以前に明らかに人ではない、「躊躇われる」なんてかっこつけていられるような余裕も無い。

 

俺は意を決してポットの取っ手を握り締めると

 

「うあああああああああああああああああああああああ」

 

と絶叫しながらアケミちゃんの頭を全力でぶん殴った。

 

アケミちゃんはそのまま壁の反対側まで吹っ飛び倒れた。

 

そして俺が様子を見ようとするとムクッと上半身を持ち上げ「いったーい、何するの?」と、まるでおふざけて小突かれてちょっと怒った振りするようなそんな感じの返事を返してきた。

 

俺はアケミちゃんの姿を見て恐怖心で動けなくなった。

 

返事が状況に似つかわしく無いからではない、なんと説明すれば良いのか、上半身を起き上がらせたときに、顔の鼻から上といえばいいのか、それとも眼窩の下の部分から上といえば良いのか、その部分がボロッと顔面から落っこち、「鼻から下だけ」になった顔がそんな事を言っていたのだ。

 

ありえない。

 

あまりの事に動けなくなっていた俺だが直ぐにわれに帰り、手に持っていたポットをアケミちゃんに投げつけると、後ろを振り返り玄関へダッシュすると、そのまま外へ逃げ出した。

 

そして道路まででると一端アパートの方を振り返ったのだが、そこでまたとんでもない物を目撃した。

 

俺の部屋は2階にあるのだが、アケミちゃんが部屋の窓から身を乗り出し、片手に中華包丁を、もう一方の手に自分の頭のパーツを掴み、丁度俺のほうを見ながら下へと飛び降りるところだった。

 

俺はもう頭はパニック状態、ションベン漏らしそうになるほど恐怖し、いい年こいて涙目になりながらもう道順も目的地も何も関係無しに全力で逃げ出した。

 

後ろのほうから、かなり遠くにだがカチカチカチカチ…と音がする。

 

恐らくアケミちゃんが俺を追ってきている音だ。

 

俺は「追いつかれたら確実に殺される」と思いながら、ふとさっきアケミちゃんが言っていた事を思い出した。

 

「“私”を捨てたら殺すから」と。

 

“私”ってどういう意味だ?本体はあの指ってことか?意味が良く解らないが、とにかくこれが鍵になりそうではある。

 

しかしどうしたらいいのかは解らない、捨てなければどこまでも追いかけられるだろうし、しかし捨てたら殺すと言われた。

 

だが、そもそもこの状況、どう考えても指を捨てようが捨てまいが追いつかれたら殺される。

 

こうなってくると、問題は捨てるか捨てないかではなく「どう捨てるか」だ。

 

そんな事を考えながら走り続けていると大きな道路に出た。

 

そして、その道路を渡った100mくらい先のところに、神社らしき鳥居が見える。

 

俺は何の根拠も無く「これだ!」と思った。

 

もう屁ヘトヘトに疲れていたが、最後の力を振り絞って全力疾走すると、道路を横断し鳥居を潜り、ポケットの中から例の人形の指を取り出すと、それを拝殿の中に投げ込んだ。

 

それと同時に、道路のほうから

 

キィィィィィィィィィィィ!

 

と車が急ブレーキを踏む音が聞こえてきて、その後 ドンッ!と結構大きな音がした。

 

鳥居越しに車が停まっているのが見える、もしかしてアケミちゃんを轢いたのか?そんな事を考えながら恐る恐る道路に出てみると、30代くらいのおじさんが車の前に立ってどこかに電話している。

 

様子から察するに警察か救急車だと思われるのだが、不思議な事にあたりを見回してもそれらしき人影が無い。

 

俺が「どうしたんですか?」とおじさんに声をかけると、「それが…今人を轢いちゃったはずなんだが…見ての通り人なんていないんだよ、でとりあえず警察にとおもって」という。

 

タイミング的に明らかに轢かれたのはアケミちゃんのはずなのだが…とふと道路の端のほうを見ると、なんかの残骸みたいなものがいくつか転がっている。

 

恐る恐る近付いてみると、それは人形の残骸だった。

 

そして、胴体や足の部分の衣服などを見る限り、それはどう見てもアケミちゃんのものだった。

 

俺は混乱した。

 

たしかに人形みたいな形跡はあったが、こんなあからさまに安っぽい人形の姿では無く、もっと質感的にも普通の人間っぽかったはずだ、ここにあるのはなんだ?

 

どういうことだ?“私”を神社に投げ込んだからお払いが出来たのか?そんなご都合主義な事がありえるのか?頭の中が「?」でいっぱいになった。

 

が、目の前にある現実は変わらない。

 

そうこうしていると警察がやってきた。

 

俺も一応目撃者というかある意味被害者なので、色々と事情を説明したのだが、当然意味不明すぎて警察も信じてくれない。

 

アケミちゃnらしきものを轢いてしまった人も、あまりにも意味不明で何が起きているのか理解できないらしく、なんかちょっと興奮気味に警察に何か話していた。

 

ただ一つだけ不思議な事があった。

 

人形って普通は手や足を胴体と繋ぐジョイント部分ってものがあるよな?この人形、警察も不思議に思っていたようだが、そういうジョイント部分が一切なかった。

 

つまりどうやって人の形に接続されていたのかがさっぱりわからない。

 

アケミちゃんのあの姿からして、中に何か入っていたんじゃないかとか、色々怖い想像をしてしまうのだが、今となっては何も解らない。

 

そもそもこの人形の残骸は、そのまま警察が証拠品として持ち帰って行ってしまい、その後どうなったかわからないからだ。

 

なんともあっけない幕切れなのだが、実はこの後何も無い。

 

自宅に帰ってみるとどうもあの騒ぎを誰かが通報したらしく、警察がやってきていた。

 

そして部屋に残されていたアケミちゃんのバッグを証拠品としてもって行ったのだが、結局身元がわかるようなものは何一つ無かったらしい。

 

ただ携帯に関して後から変な事を教えてもらった。

 

アケミちゃんの持っていた携帯、もう何年も前に解約したものらしく、書類上はとっくに廃棄されているはずのもので、通話を受信できるような代物ではなかったらしい。

 

その後現在まで、俺はアケミちゃんに出会うことはありません。

 

ただし、今でも急に人気が無くなったり、元からあまり人気が無いような場所は恐ろしくて近付けません。

 

人形に関しては、いろいろと想像できる部分もあるのですが、あまり憶測で書きたくないのと、変に想像すると現実になりそうで怖いので、そういう事はこれを読んでいるみなさんのご想像にお任せします。

 

以上です。

 

著者/著作:旧2ch掲示板(出典)