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都市伝説・オカルト系

  • 2023年6月3日
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電信柱

あなたは「電信柱さま」を知っていますか? 電信柱さまは住宅地の夜道に出没します。   出没するとゆうよりは、普通の電柱に紛れて、そこに突然生えています。 その見た目は遠くからだと電柱にかなり似ているのですが、よくよく近付いてみるとその質感はヌルヌルしていて、まるで人の皮膚のような肌触り、においもまるで加齢臭のような不快な香りがあります。   高さもかなりあり、近くからだとどこまで伸びているかわから […]

  • 2023年6月2日
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置き傘回収

「置き傘回収?なんだよそれ」 「俺も聞いた噂なんだけどさ、雨の日に濡れたくなくて置きっぱなしにされてた傘持って帰っちまった人がいなくなるってやつ」 昼休み友人のヒデがパンを齧りなが話してきた。 なんでも置き傘を持ち帰った人が数日の内に行方不明になるらしい。   いなくなる数日前から不気味な気配がすると訴えていたとかいないとか。   その辺は酷く曖昧になっていて、よくある作り話だと俺は話半分に聞いて […]

  • 2023年5月26日
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骨折の治験バイト

昔から製薬会社には、「骨折の治験バイト」が行われているという都市伝説が存在しています。   会社が新薬を作る時には必ず治験をする必要があり、世の中には実際に骨折を治す薬が存在するのだから、骨折バイトがあって当然というようなことです。   骨折治験バイトは故意に骨を折るとてつもない有害事象であり、そのためにものすごい報酬を貰えるとも言われています。   しかこの治験の募集は存在しないし、参加した人を […]

  • 2023年4月9日
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日本軍が残した爆弾

私は、小学二年生になるまでの八年間を新宿の下町で暮らしていた。   その後、私たち家族は、父親の仕事の関係で大阪に移ることになった。 学生時代、私はあまり勉強が得意な方ではなかったが、大阪の高校から、当時新宿にあった某薬科大学を受験し、運よく合格することが出来た。   そんな私は薬剤師を目指すために、古巣の新宿に再び戻ってきたのである。 通う大学は、大久保駅から徒歩で十分ほどのところにある古い大学 […]

  • 2023年4月8日
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赤いマント

ある町には、夜になると現れるという不思議な現象があった。   それは、赤いマントを羽織った「赤マントさん」という怪人が出現するというものだった。   赤マントさんは、夜道を歩く人々を追いかけ、その背後に現れると言われていた。   見た目は人間と変わらないが、顔は見えず、そのマントは地面を這っているように見えるという。   最初は噂だったが、次第に目撃談が広がり、人々は恐怖を感じるようになっていた。 […]

  • 2023年3月26日
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学校の都市伝説

これは私の通っていた小学校に伝わる都市伝説です。 私が通う小学校は当時私が通っている段階で既に創立100年を超えており歴史のある学校でした。 戦前、戦時中から場所を変えずにずっとその場所に位置しています。   戦時中には空襲で亡くなった人を校庭に集め、火葬していたそうです。 そのような歴史があることから、私の学校にはある都市伝説がありました。 それは夜中の校庭に戦時中にメインだった、軍服やモンペ服 […]

  • 2022年11月11日
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和子ちゃん

私が子どもの頃に住んでいた町には、お化けが出ることで有名な坂がありました。   坂道の隣には、新しくできた真っ白いマンションが、坂に沿うように勾配をつけて建てられており、何とも不気味な雰囲気を漂わせていました。   はじめは、新しいマンションに住みたいと言っていた小学四年生だった私も、上級生からお化けが出るという話を聞いて、すっかりマンションに住みたいと言うのをやめてしまいました。   ある日、友 […]

  • 2022年11月4日
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こんこんさん

オカルト好きな先輩から伺った【おいなりさんにお願いして異世界へ行く方法】を紹介させていただきます。 先輩はその行き方を友人から教わったそうで実際に行ってみた所、非常に不思議な体験をしたと話してくれましたのでその体験談もあわせて記載します。   名前は伏せますが、そのおいなりさんが祀られているのは都内の外れにある神社です。実際に行ってみたところ、神社といってもさほど大きくはないのでお参りに訪れる人も […]

  • 2022年8月6日
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揺れる土地

私の実家の町内に、一見するとどこにでもあるような普通の空き地がありました。管理が行き届いておらず雑草は子供の背丈ほど伸び荒れていて左奥に3m程の木が一本立っていました。   入り口にはロープが張ってあって立ち入り禁止になっていました。   私が小学生のころ友人から「あそこに入るとね、地震がくるんだって」と言う話を聞かされました。   信じ込みやすい性格だった私はすぐにその話を信じて、以後そこを通る […]

  • 2022年6月18日
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海の記憶

これは、私が子供のころ夏休みに祖父母の家に遊びに行った時の話です。   その町の住人のほとんどが漁業を営んでいるような地域で、実際に私の祖父も漁師をしておりました。   その地域には昔から海難事故にあった際に無事生きて戻れるよう、海から帰してもらえるよう、海に自分を覚えてもらえうために、生まれた子供を汲んできた海水で洗い、海水を口に含ませるという風習がありました。   当時、祖父の家の隣には他県か […]