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開運・幸運

  • 2026年4月2日
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蛙の嫁入り

私が小学生の頃の話です。   学校の近くに子どもたちの遊び場となっていた裏山があったんです。   今じゃあまり考えられないかもしれませんけど、当時はその山の中を仲の良い子たちとグループを組んで探検隊ごっこなんてして遊んでました。木の実を探して食べてみたり…洞穴のような所もあったので秘密基地を作ったりして、結構自然の中で楽しんでました。   そんなある日のこと。   私が5年生の時でしたね。   探 […]

  • 2026年3月13日
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読んではいけない本

図書館に読んではいけない本があるという。   読むと必ず後悔してしまうらしい。   稀覯本なのか発禁になったものなのか詳細はわからないが、白っぽい表紙にあまり興味をそそられないタイトルであるという話を聞いた。   図書館や本とは縁のなさそうなギャンブルに人生の20%は支配されている友人に聞いたので信憑性に関してはかなり低いものと感じていた。   だいたい図書館の本は管理システム下に置かれており所属 […]

  • 2025年12月18日
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化野念仏寺

7年前のことです。当時私は不妊治療を始めて5年が経っていました。 辛い治療に疲れゴールの見えない毎日にストレスを感じていました。 ある時病院の待合室でふと目にした雑誌を何気なく開いたところ、京都の化野念仏寺の写真が載っていました。 私は初めて知る場所だったのですが、その日からなぜかその場所が気になって仕方なくなりました。 気にしているせいかもしれませんが、たまたまつけたテレビで念仏寺が映っていたり […]

  • 2025年8月8日
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古民家カフェ

私が友人と隣県へ旅行に行った時のことです。   その頃の私は仕事があまりうまく行かず、パワハラの加害者になっているような状況でした。もちろん私は身に覚えがなく、行き違いによる誤解が原因でしたが結局は周りからは「そういう人」というレッテルが張られることとなりました。   出勤することも毎日苦しい日々でした。   そんな時に学生時代の友人に誘われて旅行に行くことにしたのです。   定期的に遊びに出かけ […]

  • 2025年4月5日
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縁切り神社

私が23歳の頃、婚約していた男性と別れ傷心状態の時友人のススメでマッチングアプリを利用しました。 マッチングアプリを始めてすぐに、数名の男性とお会いし意気投合した方が沢山いらっしゃいました。   その中でも1人群を抜いて気になって仕方ない方がいらっしゃり何度もデートやドライブなどを重ね自分の中で『好き』という気持ちが確信に変わりました。   でも告白するにはまだ早い、と思いその後もお泊まりデートな […]

  • 2025年3月1日
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死のカード

小さい頃から霊感はあるようだった私は、30代の頃、タロット占いにのめり込んだ。   占われるのではなく、占う方だ。   霊体験もわりとある方で、結構怖い目にも遭ってきたので、普段は「チャンネル」(第6感のようなもので開けていると浮遊霊等が近寄ってくる)を閉じていたのだが、タロットの時は事前に部屋を清め、チャンネル全開で必ず1人で占っていた。   そのため1セッションが終わると、かなりの疲労感があり […]

  • 2025年2月1日
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神社の前で拾った石

僕は今、地元を離れ関東の某会社に入社して5年目になる会社員です。 実は昔、ある一時期ですが何をやってもうまくいく、無敵状態のときがありました。 ですが、つい今までそのことを全く覚えていませんでした。 なぜ思い出したかと言うと、最近ちょっとした交通事故に遭って頭を強く打ってしまったのです。 幸い、外傷は軽く脳にも異常はなかったのですが、これがきっかけで以前にはなかった記憶がじわじわと蘇ってきたのです […]

  • 2024年8月30日
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薬師如来

東京上野に勤務していた会社がありました。   支店勤務の私は、月にいち1.2回は上野の本社会議に出席するため、出かけて行きます。   会議は昼過ぎから4時で終了。   他の支店長たちは、だいたい飲み会に行きますが、お酒が飲めない私は解散とともに、上野の森に行くのを楽しみにしていました。   美術館や博物館、科学館と見所もたくさんあります。   その日は会議が長引き、たどりついたのが5時でした。   […]

  • 2024年8月1日
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タイガーストーン

私が中学生のとき、家族と一緒に、引っ越しの際に必要な家具を買いに行ったときのことです。 タイガーストーンであろうブレスレットがレジ横のザルに入って売られているのを見て私は、猛烈にそれが欲しくなりました。   親にどうしても、と強請って、そのブレスレットを買ってもらいました。 休日はブレスレットを肌身離さず持ち歩いていました。 ある時の休日、両親と共にデパートに行った際に、ふと、帽子を置き忘れたこと […]

  • 2024年7月21日
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ヒバロ族のお面

これは私が小学校低学年頃、今から40年以上昔の話です。   私の家は祖父母と同居していてその祖母には戦前ブラジルに移住した兄がいました。   その兄はだいぶ前に亡くなってしまっていたようなのですがその息子、祖母にとっては甥に当たる人物が日系二世としてブラジルで農場を営んでいました。 その甥がある年の正月に来日することになり祖母のところにも遊びに来ることになりました。   そんな珍しい来客が来るにあ […]