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2024年1月

  • 2024年1月12日
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お盆の時期の墓参り

これは、私がまだ高校生の時の出来事です。   その日はとても蒸し暑い日でした。   私は両親、兄2人と私のごく普通の5人家族の末っ子です。   お盆ということもあり家族で父方の祖父母の家に行きご先祖様のお墓参りに向かいました。   祖父母の家で父方の姉夫婦の家族と合流し合計約10人でお墓参りに向かいました。   お墓はどこにでもあるよううな色々なお墓が集まるような墓地でした。   毎年お墓参りには […]

  • 2024年1月8日
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異世界と現実の間

私はある山深い田舎の村に住む、女子中学生です。   小学校と中学校が一緒になっていて、全校生徒が5人しかいないような学校です。   私は田舎の閉鎖的なところが嫌いだったので、高校はぜったい都会にいくんだ、そして刺激的なことをいっぱいしよう、と考えていました。   ですので、都会の高校に行くために、勉強は自分なりに頑張っていました。   周りには「全然勉強してない」と言いながら、しっかり勉強してまし […]

  • 2024年1月7日
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クマのぬいぐるみ

これは20年以上前の話なのだけど、私は3歳の時クマのぬいぐるみをおばあちゃんからもらった。 なんかリサイクルショップで買ったって言ってた気がする。 その時の私の体格にたいして、そのクマのぬいぐるみはとてもサイズ感があっていたし、もふもふしてて、家にいるときも、お外に遊びにいくときも肌身離さず抱えていたんだ。 寝るときも毎日そのクマのぬいぐるみがないと寝れないくらい、そのクマのぬいぐるみに依存してい […]

  • 2024年1月6日
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水浸しの女性

大学生の娘の帰りが遅くなると、駅に車で迎えに行きます。   その日も夜11時を過ぎたので駅まで迎えに行き、ロータリーに車を路駐して娘が来るのを待っていました。   私のすぐ後ろに路駐している車から女性の大きな声が聞こえたので気になってミラー越しに後ろの車の中を見てみたところ、運転席に若い男性、助手席に若い女性が乗っていました。 違和感を感じたのは、助手席に乗っている女性が全身水浸しで身体がふやけて […]

  • 2024年1月5日
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扉の向こうの黒い影

私の家内の実家は、中央本線の藤野駅から車で20分ほど山間部に入ったところにあります。   陣馬山への入口にも当たるため、気候のいい時期などにはハイカーをよく見かけます。   実家には家内の母親が愛犬のラッキーと住んでいて、2週に1どぐらいの間隔で、家内と2人で様子を見に行くことが習慣となっていました。   どういうわけか、ラッキーは私に大変よくなついていて、私たちが実家に行くといつも私に纏わり付い […]

  • 2024年1月3日
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黒猫

よく化け猫が出た話は聞きますよね。   ではなぜ動物たちが魔物になるのか・・・。   これは母が小さい頃に体験した話です。   母は北海道の開拓移民として来た両親の元に生まれて宗谷岬の周辺に村がありそこで育ったそうです。 けして裕福ではなったですが、海や山があったので食べ物には困らなかった。   家には沢山の動物たちがいました。   牛、馬、ニワトリ、うさぎ、犬、猫など。時には彼らの命をもらう事も […]

  • 2024年1月2日
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四階に行った話

私は小さな会社で働く事務員。新入社員だった頃、古ぼけた3階建てのビルの3階で働いていた。 そのビルの中で起こったとある「事件」について、今から話そうと思う。 ある日、ビルのエレベーターに乗ったらスッと見知らぬ男性が入ってきた。   何階ですか、と聞いても、返事は返ってこなかった。 男性はスーツを着ていて、青白い顔で立っていた。 少し気味が悪かったが、もし私の会社に用のある外部のお客さんだったら同じ […]

  • 2024年1月1日
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同級生の実家での謎の体験

当時の私はとある大学の4年生でした。   4年生ともなると、大学に通うことも週に1~2度ほどになり、バイトもしていなかったため春が終わる頃にはすっかり暇を持て余していました。 そんなとき、同級生のAから「うちの実家の方でバイトしない?」と声をかけられたのです。   Aはとある地方の出身で、私の出身県とそう遠くないこともあり、それがきっかけで1年の秋頃から仲良くしていました。 Aの家は代々続く農家ら […]